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500人の男女を取材して書いた『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)が話題になり、多数の恋愛&美容本を出版、つい先日(2007/4/26)には『人に優しくされる技術』(中経文庫)を出版なさったばかりの人気女性ライターのにらさわあきこさん。数多くの取材経験の実績に裏打ちされた、にらさわさん流「姫オーラを上げる方法」とは―― |
「本日はお目にかかることを楽しみにしていました^^。以前に出版なさった『必ず結婚できる45のルール』を拝読しまして、とても面白かったです! 単なるモテ本や恋愛テクニック本を超えた、もっと普遍的なコミュニケーションに応用でき、社会生活にとても役立つ本だと思いました」
NHKディレクターとして海外紀行番組や人気スタジオ番組などを多数手がけた後、フリーに。女性の幸せな生き方を追求し、恋愛・結婚、美容などの分野で取材・執筆活動を行う。インタビュー中で紹介したほかに『それでもきっと恋をする』(ぶんか社)、『結婚できる私になろう!』(情報センター出版局)、『キレイな私になれる本』(新潮社)など著書多数 |
「そう仰って頂けると嬉しいです^^」
「多くの方々とお会いしているにらさわさんの目から見て、“オーラのある女性”とはどのような方でしょう」
「“自分を隠さない、出すことを恐れない”女性ですね。自分の全てをさらけ出せる、欠点を隠さない勇気を持っている人たちです」
「へえ~、ちょっと意外ですね。いいところだけ出していったほうがウケがいい印象がありますが……」
「そうですね。でもキャラクターを作っていたり、いいところだけを全面に押し出している人というのは、単に自己中心的というだけで、その人の本当にいい面を出しているワケではないんです。一方、人に好かれる、人が集まってくる人を見ていると、自然な“隙”があるんです」
「“隙”ですかあ」
「そうです。欠点を隠さないことによって隙が生まれる、それにより相手も安心感を抱き自分を出せるようになる。その結果、良いコラボレーションが産まれてエネルギーの輪が広がっていくんですが、そうした輪の中心にいるのが、オーラのある人なんだと思います」
「では心がけひとつで、誰でも自分のオーラを出すことができるという……」
「はい。まずは“意識すること”でいいのです。たとえば、体の姿勢ひとつをとっても、意識するとしないのとでは大きな差が出てきますよね。ただ意識をするだけで、もう変化は始まっている。だから欠点を隠さない意識を持つことは、とても大切なんですね」
「自分を変えたい、運気やオーラを良くしたいと思っても、なかなか“その先”が難しいですよね。具体的にどうすればいいのかとか、わかっていても自分を変えることは簡単ではないとか……」
「私が提案したい方法のひとつは“人に頼る”ことです」
「え“っ、それがどう結びついていくんですか? 私や友人を含め、社会でバリバリ働く女性は、自分で何でもやろうとして、人に頼るのが苦手な方が多いような気がします。特に長女の方なんかは……」
「職業柄、多くの男女を観察して気づいたのは、人から優しくされたり、いつもハッピーな出来事が起こっている人、物事がうまくいっている人というのは、人に頼るのが上手な人なんですね。何事でも自分で全て解決できる人には、『この人は自立していて自分の助けはいらない』と思ってしまいますよね? そうすると恋愛面ではモテなくなりますし、仕事ならばプロジェクトは小さくまとまってしまい、大きな仕事にはなりません」
「うーむ、確かに……」
「頼み事をすると、頼んだ相手に対して自然と感謝の気持ちが生まれます。そしてその借りを、どこかへ返そうとしたくなる。そういった“頼り・頼られる”良い連鎖が広がっていくと、交換されるエネルギーも大きくなり、必ずハッピーなエネルギーになって自分に返ってくるんです!」
なるほど!
人から優しくされ、しいてはオーラを上げる第一歩が“人を頼る”こと――逆説的だけれど誰でも今日からできるおもしろい方法ですっ。
ほかに『人に優しくされる技術』には、“人は誰でも幸せになる義務がある”というコンセプトに基づいて、自分をハッピースパイラルに導くための簡単なヒントやコツがぎっしり詰まっています。
たとえば、
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いきなり人に頼ることは難しくても、これなら日常の生活でできそうなことばかり。
大切なのは、ほんの少しの意識の改革と変化だということを教えてくれる本です。
ほんとうにハッピースパイラルが巻き起こるか、ぜひ試してみようっと!![]()




