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みなさまご機嫌よう、吉村まどかです。
前回こちらのコラムで、フォーマルランチセミナーのレポートを致しましたが、テーブルマナーについても皆様たいへんご興味がおありのご様子でいらっしゃいました。
ご要望にお応えいたしまして今回は、優雅なプリンセスの皆様に、ワンランク上のテーブルマナー術をお伝えいたしましょう!
まず、テーブルマナーは、レストランに訪れる前から始まっています!
と申しましたら、「え、どうしてかしら?」と小首を傾げるプリンセスもいらっしゃるでしょうね。ご友人のお宅などにおじゃまするとき、いきなり押しかけることはまずございませんものね。
では、レストランの場合は、どういうことなのでしょう?
おわかりになった貴女!
そうですわ、まず大切なのは「予約をすること」なのでございます。
事前にレストランにお電話をし、当日の人数や好みなどをお伝えすることによって、お店の方にも、こちらの顔が見えて安心感と親しみが生まれます。
そしてそれによってレストラン側は貴女のことを、不特定の一見さまではなく顧客として貴女を迎え入れる準備ができ、より気持ちのよいサービスを受けることができるのでありますわ。
……恥ずかしながら、先日のワタクシの失敗談をご披露いたしますわね。
先日のこと、前から気になっていたレストランを通りかかり、
「あら、ステキなレストラン。ちょうどお腹も減りましたし、入ってみようかしらん。ピーク前のお時間だし、お席は大丈夫よね」
と、ふらっと立ち寄ってみたのでございます。
中へ入り、「ご予約は頂戴しておりますか?」と聞かれたときのちょっとした気まずさ……。
や、やはり後悔いたしましたわっ。
結局、バーコーナーのカウンターにお席を作っていただいたのですが、お店の方にもご無理を申してしまい、もう少しくつろいでお食事がいただけたらと悔やまれましたのです、嗚呼。
このようなことを避けるために、たとえ直前でも
「恐れ入りますが、これから2名で伺いたいのですが、お席はご用意いただけますでしょうか?」
と一本ご連絡をなさることをオススメいたしますわ。
また、ご予約をなさるときのプリンセスマナーを以下に記しますので、どうぞご参考になさってくださいませ。
- レストランが忙しい、お食事時間のピークを避ける。
- 「恐れ入りますが」「お忙しい時間に失礼いたしますが」など、相手を気遣う“クッション言葉”はMUST!(コラムVol.の会話術をご参照下さいませね)
- 「たのしみに伺います」などと、素直な気持ちをぜひ表して!
こんなちょっとした心がけで、最高のサービスを受ける価値のある貴女に、どんどんオーラアップしていくのでございます!
いよいよレストランに伺い、
「○○さま、いらっしゃいませ」
と迎えられたら、ぜひ、優雅なプリンセススマイルで、
「こんばんは」、「こんにちは」
など、ご挨拶をなさってくださいませ。レストランとのコミュニケーションも、ステキなお食事時間を過ごすための、マストな心がけですわっ。
「え“~、ご飯を食べるために、そこまでしなきゃいけないの? 面倒っちい……」
と煩わしく思われたプリンセスはいらっしゃるかしら。
実は、これらのアドバイスは、すべて貴女のため。
気持ちの良いサービスを受けられるマナーの「WIN-WIN」を実践するためのステップなのでございます。
Let’s enjoy 姫オーラライフでございますわ!
ps: 年末のパーティーシーズンに向けて、WitH Limited代表西出博子が、テーブルマナーの新刊を発行予定! いままでのマナー本にない、古くて新しいマナーが満載です♪ ぜひおたのしみにお待ちくださいませ~~







