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うるわしいプリンセスの皆様、いかがお過ごしですか?
梅雨が明ければいよいよ夏のバカンスシーズンですわね。海外旅行は今年も大人気に違いありませんわ。
というわけで、今回は、より洗練されたトラベラーのためのちょっとしたコツに触れてまいりましょう。
プリンセスのバカンスにポピュラーな海外リゾートでは、ホテルやレストラン、公共の場でのレディファーストは常識でございます。スマート且つ堂々と振る舞いたいシーンですのに、ついつい遠慮してしまいがちな大和なでしこプリンセスもいらっしゃるかしら?
ここは、
「わたくしには大切に扱っていただく価値があるのだわ♪
また、ひと様に大事に扱っていただけるワタクシでいなければ」
とご自分に暗示をかけ、“姫モード”をONにすることが肝要です!
また、そう思うことによって、謙虚でふさわしい行動が伴い、ご自分の価値も高めていけるのですわ、ブラボ~!
ここで、わたくし吉村から皆様にご提案でございます。
お気遣いくださったお相手へのとっさの「ありがとう」は、いつものように、ほほえみの日本語でおっしゃってはいかがでしょうか。
例えば、
ホテルのエレベーターで扉をおさえていただいたとき。
レストランでウェイターに椅子をひいていただいたとき……。
その土地のお礼の言葉が出ればベストですが、
通じる言葉に迷ったり、とっさに出ないこともあると思います。
そんなとき、相手の目を見てにっこり「ありがとう」とお伝えしてみましょう。日本語でじゅうぶんですの。大切なのは感謝の気持ちをタイミングを逃さず伝えることですわよ、みなさま♪
ちなみに、わたくし自身は、海外から日本においでの方にも日本語のあいさつ言葉で接することがあります。表情と態度で心からの気持ちは伝わるものだと実感しておりますわ。
余談ですが、先日おシゴトがらみで海外に参りました際、とある空港の免税店のレジで、こんなことがございましたの。
お会計を済まそうとするわたくしの隣に、「ドシン!」とモノを置き、ずかっ、むすっとお立ちになったジェントルマン(←とお呼びするのは適当なのかしら?)がいらっしゃいましたの。
そんなにジェントルマンの態度にも「こちらでよろしいですか?」とにこやかな店員さんに対し、無表情・無言で、アゴで商品を指し示さんばかりのお姿をよく見ましたら……普段はにこやかでかつ礼義正しき他部署の部長さまでしたのよ。アンビリーバボ! 昨夜、夫婦喧嘩でもなさったのかしら!?
このように、ところ&相手変われば態度も変わるなんて、エレガントではないですわよね~。
わおーん、日本男子のみなさま。どうか我々プリンセスが誇れるジェントルマンでいてくださいまし。
というわけで、プリンセスたるもの、いつでもどこでもうるわしくふるまいたいもの。
マナーやエレガンスに国境や性別はございません。
ビバ! 姫オーラはグローバルなのですわ!
ますますがんばって磨いてまいりましょう。







