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みなさまご機嫌よう、吉村まどかです。すっかりご無沙汰いたしまして恐縮でございます。輝くプリンセスの皆様はいかがお過ごしでしょうか?さて、本日はオトナのたしなみ、言葉づかいのマナーについてお話させていただきますわ!
先日、都心にありながら隠れ家のようなひっそりとしたお料理屋さんにお邪魔する機会がございました。お食事もたいへんおいしくいただきましたが、器もとても素敵で、目でも舌でもおいしいひとときにたいへん感激いたしまして、サービスの方に「とてもおいしく頂戴しておりますが、器も素敵ですね~どちらのご製なのですか?」と伺ったのでございます。
そういたしましたらその方「わ、わたくしはご存じないのですがとても有名な方のお作でして。。。」とご自分に敬語を使ってしまわれるほどしどろもどろで、一同ありゃりゃ~という思いをいたしました。
みなさまおわかりのとおり、知っているの謙譲語は「存じる、存じ上げる」です。「ご存じ、ご存じない」は、「先生がご存じのとおり~」などと相手をおたてする尊敬語ですので、自分に向って使うのは間違い。
お店のサービスマン、と~っても素敵なほほえみで一生懸命サービスをというお気持ちは十分通じるものの、正しい敬語を使いこなせないという一点で、お店全体のイメージまでマイナスポイントになってしまうのです。大変勿体ないことでございますわよね~~
さらに申し上げれば、サービスマンたるもの、お店の諸所の事情には精通なさってらっしゃるのは当然、せっかくおいしいお料理に舌鼓のお客様のご期待に背くことはプロとしてあってはならないこと。。。そんなシチューエーションをどう回避すればいいか?あるんです、解決方法。名づけて「報われる敬語」。オトナのたしなみ、西出博子先生の新刊、「やさしく使える敬語の基本」(西東社)をぜひともご覧くださいませ!
種明かしをいたしますと、上記シチュエーションの返答例といたしましては、「申し訳ございません(お客様のご質問に答えられないことを謝る)、ただいま確認いたしますので(代替案)、少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか(相手の許可を得る)?」。いかがでしょうか?あくまで相手の立場に立って考えれば自然と出てくる敬語の極意、やはり大切なのはマインドなのですね~。かしこく美しく、姫オーラアップを目指して参りましょう!
*ビジネスマナーを再確認なさりたい方には、西出博子著・明日香出版「あしたからの仕事が愉しくなるハッピーマナー」がオススメです!ぜひご覧下さいね! |




